2001年03月22日

魁皇

直方市出身の魁皇が頑張っている。
今日まで負けなしの12連勝。
このまま突っ走って全勝優勝ともなれば、横綱昇進もありうる。
ぜひとも頑張ってもらいたいものだ。

さて魁皇が横綱になれば、福岡県出身力士としては何人目の横綱になるんだろうか

戦前一人いたようにぼくは記憶しているが、もしかしたら福岡出身の首相とごっちゃになっているのかもしれない。
とにかく福岡県は柔道や野球では数々の名選手を輩出しているのだが、相撲に関してはあまり有名な力士がいない。
ぼくが知っているだけでも、大潮,益荒男,魁皇の三人しかいない。
後進のためにも、ここは魁皇に踏ん張ってもらって、ぜひとも横綱になってもらわないと。
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2001年03月24日

開幕戦

行ってきました。
さだまさしの国歌斉唱と志村けんの「アイーン」で始まり、セレモニーの花火の煙が立ち込めたまま試合が行われ、斎藤和巳がぶち壊した開幕戦でした。
しかも地震というおまけまで付いていました。
自慢の打線も、ここ一番で実力が発揮できず、残塁の山、山、山!
さて、今シーズンはどうなるんだろう?
もはや優勝の方程式となった開幕戦は西村、はたして吉と出るのか?

それはそうと、今日は懐かしいものを聞かせてもらいました。
それは、今年入団した新外国人選手と巨人から移籍した大野倫の応援歌です。
新外国人選手のバルデスはトラックスラー、同じくトニー・ミッチェルはケビン・ミッチェル、大野倫は大野(名前を忘れました)のをそれぞれ使っていた。
ホークスが弱かった頃を思い出しました。
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2001年03月25日

「このことを書かんといけん!」

何日か前から「このことを書かんといけん!」と思いながら、日記を前にすると忘れてしまっている。
さて何を書くんだったろう、と思い悩んでいるうちに他のことを書いている。

魁皇優勝しましたね。
夏場所こそ、あの犬顔の武蔵丸や、アトピー貴乃花を破って、横綱を狙ってほしいものです。

ホークス、今世紀初勝利!
スポニチによれば、昨日の試合は地震の影響で負けたようなことが書いてあった。
そんなことはない!
昨日の勝負の分かれ目は、和巳の4ボール×2に尽きます。

ああ、そうだ。
昨日ぼくの席のうしろに座っていた奴の話。
「今日は(オリックスは)藤井が出てないなあ。えっ、イチローもだ」と言っていた。
あほか!

ここまで書いても、「このことを書かんといけん!」が思い出せない。
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2001年04月19日

イチロー

マスコミはイチローで盛り上がっている。
どのチャンネルをかけてもイチローの13試合連続ヒットの話題ばかりだ。
日本で盛り上がるのは当然のことだが、果たして現地のアメリカではニュースで
言っているほど盛り上がっているのだろうか?
ぼくがなぜそのことに疑いを持つか、それには理由がある。
今から29年前ミュンヘンオリンピックでの話だ。
その当時は男子体操やバレーボールなどが強く、メダルの獲得数も今よりずっと
多かった。
レポーターもいささか興奮ぎみに現地情報を伝えていた。
「西ドイツは日本びいきのお国柄。ここミュンヘンでも日本選手の活躍に『ハポン(日本)もなかなかやるじゃない か』といった声が街のあちらこちらできかれます」とのたまっていた。
当時はぼくも若かったから、その言葉を聞いてドイツに親近感をもったものだったが、後年あれは簡単な情報操作じゃなかったのか? と思うに至った。
「あちらこちら」というのは「いたる所で」という意味だが、そのレポーターはどこに行っても「ハポンもなかなかやるじゃないか」と聞いたのだろうか?
トイレに行ってもドイツ人たちは「ハポンもなかなかやるじゃないか」と言っていたのだろうか?
そんなわけないやんか!
そこにはおそらくこんなやり取りがあったのだろう。
そのレポーターは街を歩いていた人に声をかけて「オリンピック、地元西ドイツは頑張ってますね。それに比べてハポンはまだメダルが○個しか取れなくて・・・」とこぼした。
ろくにハポンを知らないその人は「ほう、ハポンという国は○個もメダルを取ったのか。なかなかやるじゃないか」と言った。
ただそれだけのやり取りを、ああいうふうに伝えたのだろう。
あちらこちらも二、三人位じゃないのか?
さらに日本びいきに至っては、第二次世界大戦の同盟国だった、という日本人の勝手な思い込みに過ぎない。
ヒトラーは日本人を見下していた。

まあ、こんな理由で海外の現地レポは信じられないのだが、今はあの時代よりはましだろう。
イチローにも頑張ってもらいたい。
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2001年05月02日

延長11回、サヨナラでした

「なんか今日の試合は!」と言いたくなるくらい、今日のダイエーVSロッテ戦は長い試合でした。
仕事中に始まって、帰る時には5回の攻防中だった。
試合が終わってから風呂に入ろうと思っていたが、10時過ぎてもまだ8回、仕方なく9回の表に風呂に入りました。
それからがまた長かった。
ぼくは風呂の中で本を読んだりするので、けっこう長風呂なんですが、それでもYahoo!の今月号を一通り読んでも、試合の決着がつかなかった。
結局、サヨナラ勝ちを収めたのは、風呂から上がって食事をしている時でした。
9回表のエラーさえなかったら、すんなり終わっていた試合だったのに。
試合をやっている人たちも、明日はデーゲームだし疲れるだろう。
我々会社勤めがよく経験する「ちぇっ、仕事がぜんぜん終わらん。今日は残業かあ。明日は早出なのに・・・」というのと同じ感覚だろう。
案外、ミッチェルなんかはそう言っているかもしれない。
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2001年05月03日

困った

今日の日記のテーマを考えてなかった。
今日一日何をしたんだろう?
たしか朝は荷出しで忙しかったよなあ。
昼間は何をしたんだったか?
よく覚えてないなあ。
だいたい日記のテーマはお風呂に入って考えるんだけど、今日は「渡る世間・・・」を見ていたので入浴時間も短かく、考える暇なんてなかった。
いったい何してたんだろう?
うーん、わからん。

そういえば、以前読んだ本にちょっと気になることが書いてあったのを思い出した。
西鉄ライオンズの黄金時代にうぐいす嬢をやっていた人の話だ。
もうけっこうお年の女性であるが、今でも時々『おおその声は!もしかして平和台球場でうぐいす嬢をやっていた方ではないですか?』と聞かれることがあるそうだ。

そんなことあるわけないやん!
だいたい40年も前の、それもマイクを通して聞いていた声を、生声を聞いたぐらいでわかるわけがない。
ぼくなら到底わからない。つい20年位前の、大好きだった人の声でさえ覚えてないのに。
それを毎日平和台に通ったとはいえ、覚えているほうがおかしい。

仮に本当にそう聞かれたとしても、その声をかけた人が、誰かから「あの人平和台のうぐいす嬢だったらしいよ」と聞いて、「本当か?ちょっと聞いてみようか」ということで聞いただけじゃないのか?
それか、知っていてわざと聞いたんじゃないのか?
それとも、「声がきれいですね」と言われたので、「以前平和台のうぐいす嬢をやってたんですよ」と答えたのを、「平和台でうぐいす嬢をやってた方ですか?」と聞かれたと誤って記憶しているだけじゃないのか?
まあ、どうでもいいことですけどね。
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2001年05月04日

また試合時間が5時間を超えた

今日もホークスは5時間以上も戦い、接戦をものにしました。
一昨日5時間以上戦い、寝不足のまま昨日も試合、大阪に移動して、今日も5時間以上の試合、きついでしょうね。
ぼくだったらとうに逃げ出しているでしょう。

ところで、今日は出先でラジオを聴いての応援だったのだけど、KBCラジオはどうして日曜や祭日のデーゲームの途中午後3時と3時45分に競馬中継を入れるんだろうか。
あんなの結果だけでいいじゃないか。
競馬を聴くためにKBCラジオをつける人はいないのではないだろうか?
競馬が気になる人は、最初から競馬場に行くか、WINSに行くか、テレビを見るか、短波を聴くかしているはずだ。
わざわざ、3時と3時45分にラジオのスイッチを入れるようなことはしないだろう。 
それもこの時間をめどにやるというだけで、野球の関係で時間がずれこんで、中継録音でやることもあるのだ。
ぼくが競馬ファンならそんな不確定な放送は決して聴かない。
やはり上記のような方法をとるだろう。
テレビでホークスの中継がない時には、KBCラジオが頼りなんだから、中断などせず、ゆっくり野球を聞かせて下さいよ。

ああ、それと、トップのBGMを変えました。
曲名は「夏の夜」です。
いつものようにオリジナルで、19歳の時に作った曲です。
当分これで行きます。
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2001年05月05日

長州VS小川

なんか、あの長州VS小川の試合は!!
それに新聞には、どこにも4人タッグとは書いてなかったぞ!
お互いはけん制しあうばかりで、実際戦ったのは他の2人じゃないか!
2時間もかけて放送するような内容じゃないやろう!?
前書きが異常に長いし、だいたい馳の試合なんかどうでもいいんですよ。
せっかく楽しみにしていたのに、肩透かしを食らった感じです。
おそらく遺恨を残したまま、「東京ドーム決戦」っていうことになるんでしょう。
そうしたほうが興行的には潤うしね。
でも、そうなった場合、テレ朝系で放送やってくれるんだろうか?
またスカパーやWOWOWの独占になったりして・・・。

それにしても、こういう鳴り物入りの試合は肩透かしに終わることが多いようですね。
猪木VSアリの時もそうだった。
あの時は急いで学校から帰って見たのに、ショーモナイ試合だった。
結局、語り草になったのはアリキックだけだった。 
この技は春一番でもできる。
近くはWOWOWの独占放送になったタイソンの試合。
5時間もかけて放送したのに、タイソンの試合は10分ぐらいしかなかった。
しかも結果は、タイソンの噛みつき負け。
佐竹や前田は負けてばかりだ。
こんなのばっかりですよ。
もう少しハリのある試合が見たいなあ。
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2001年06月17日

パケ代返せ!

今日はプロ野球オールスターゲーム第1戦(福岡ドーム)のチケット発売日だった。
iモードで何度もアクセスしてみたが、結局チケットは取れなかった。
まあ「取れたら行ってみるか」くらいの軽い気持ちだったので、取れなくても別にどうということはないのだが。
ただ、ローソンチケットにはひとこと言っておきたい。
「パケ代返せ!」
電話なら話し中ですむだろうが、iモードは1クリックいくらの世界だからもう少し考えてほしい。
メールで抽選とかにしたほうが、効率もいいし、買い手もパケット料金を気にする必要はなく、仮に取れなくても抽選なのだから後味は悪くない。
だいたいパケット料金というのは、不確定なデータ−量で決まるものだ。
文章が2,3行しかなくても、リンク張ってたりしたらその分データ量は増えるわけだから、「いったいいくら使ったのか」ということはその場では判断できない。
翌日4,5円のパケット料金を払い、「ドコモ料金案内メニュー」を開いて初めて知ることができる。
公共的要素のあるサイトは、「ここをクリックしたら○○円かかります」くらいのことは書いておいてほしい。

さて、今日ぼくは何回クリックしたのだろうか?
どう少なく見積もっても100回はクリックしている。
明日「ドコモ料金案内メニュー」を開くのが怖い。
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2001年07月11日

メジャー

通勤時、駅前で道路工事をしていたせいか、えらく道が混んでいました。
おかげで朝礼の時間に間に合いませんでした。
朝礼なんかどうでもよかったんです。
今日はメジャーのオールスター戦を見たかったのでとにかく早く着きたかった。
会社に着いたときには、すでに試合は始まっており、1回の表が終わったところでした。
とりあえず、イチローの第1打席からは見ることが出来ました。
試合のほうは、テレビで何回もやっていたので、ここで書くのはやめておきます。

今さら言うのもなんですが、メジャーというのは日本のプロ野球とはまったく違いますよね。
プロ野球は、何か企業という感じがするんです。
企業名をチーム名にしているというのもありますが、「実力ではなく、監督の好き嫌いでレギュラーになった奴もおるんやろうのう」とか、三振やエラーなどをすると「こいつ試合が終わってから、ミーティングで詰められるんやろうなあ」とか、つい余計なことを考えてしまうんです。
ファンも型にはまった応援しかやってないし。
福岡ドームに行くと、試合そっちのけで外野席の応援ばかり気にして、同じ身振り手振りをやっている人や、えらそうにドーム初体験の人に「こうやって応援するんよ」とか言って教えている人をよく見かけます。
ああいうのを見ると、「お前ら、何しに来たんか!?」とつい言いたくなります。
試合が終わってからも、ファンミーティングなんかやっている。

その点メジャーは違うようです。
彼らはレベルの高い草野球をやっているように、ぼくには思えるのです。
細かい事は抜きにして、自分の思いのままにプレーをしている。
「おれのプレーを見ろ!」という、彼らのあの慢心(?)が実にいい。
ファンも誇りを持って応援している。
しかも野球をよく知っている。

下手な応援の振り付けのビデオなんか売るより、正しい野球の見方のビデオを売ったほうが、日本のプロ野球界のためになると思うんですがねぇ。
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2001年07月22日

オールスター戦

今年のオールスター戦は盛り上がらない。
イチローや新庄といったスターがいなくなったせいもあるが、マスコミが既成のスターばかりを追っているというのも、一つの原因だと思っている。
既成のスターというのは、巨人の松井や近鉄の中村など、マスコミが必要以上に騒ぎ立てる選手だ。
他の選手は、こういった既成スター選手の添え物に過ぎない。
カメラはいつもこの二人を追っているし、何のことはない場面なのに「さて、ここで松井の登場です」などと言うし、本当にどうかしている。
「中村はこの時期に、もうホームランを30本近く打っているんですからねえ」と言いながら、カブレラやローズを引き合いに出すものの、中村より多くホームランを打っているダイエー小久保の名前は出さない。
彼らにとって小久保は既成のスターじゃないし、彼らのイメージするホームラン王ではない選手だから、添え物以下の扱いにしかしなかったのだろう。
今日はともかく、昨日は「どこの球場でやっているんだ!?」という気持ちにさえなった。
パリーグの投票数一位の城島のインタビューすらないし。
シアトルを見習え!

プロ野球の人気が落ちた原因のひとつに、マスコミというのもあるんじゃないだろうか!?
去年の日本シリーズでマスコミは、ホークスを「日本の敵」扱いしており、テレビの解説はセリーグ関係の人間ばかりを起用していた。
福岡では、テレビを見ながら地元のラジオ中継を聴くという現象が起きた。
つまり、テレビの音を消していたわけだ。
巨人一辺倒のテレビ放送に怒りを感じていたからだ。
おまけに負けるし、去年ほど面白くない日本シリーズはなかった。

とにかくマスコミがこういうことをやっていると、選手もファンも面白くない。
それで、メジャーリーグに目を向けることになる。
ところが、メジャーに目を向けさせているのもマスコミなのだ。
いいかげんにしろ!
いったいおまえたちは、プロ野球をどうしたいんだ!?
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2001年07月31日

エンゼルスの入団テスト、誰か受けてみませんか?

今日iモードでニュースを見ていたら、「エッ?」と思うような記事が書いてあった。
メジャーリーグのアナハイム・エンゼルスが、8月29日に福岡で入団テストをするというのだ。それもどういうわけか、八幡東区の桃園球場で。
だいたい、桃園球場は高校野球ぐらいしか使ってない球場である。
オフのときは、ガラの悪いにいちゃんがたむろしている場所である。
エンゼルスは何を好き好んで、北九州を、それもあんな球場を選んだのだろう。
普通は、東京かその近郊でやるはずなのに。
そのほうが、全国から人が集まるだろう。
強打者の多いダイエーの本拠地だから選んだのだろうか?
福岡は新庄の出身地だから、ああいうキャラクターの人間が多いと思ったのだろうか?
謎である。

ところで、誰かこのテストを受ける人はいませんか?
この入団テストは、15歳から25歳までが対象らしい。
今日二、三のバイト君に聞いてみたのだが、あまりいい答が返ってこなかった。
こういうのはめったにないことだから、受けてみればいいのに。
下手でも参加賞ぐらいはもらえるだろう。
こういうテストを受けた、というだけでも将来何かの役に立つと思うのだが。
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2002年02月10日

やったね、多英

里谷よくやった!
上村ばかり追ったマスコミ、ざまあみろだ。
フジテレビ以外は、里谷に注目してなかったので、ろくな特集が組めなかったようである。
里谷の資料を持ち合わせていないため、急遽上村も呼んで時間稼ぎをやっていたのは、哀れとしか言いようがない。
もし、上村がメダルを獲得したのだったら、おそらく里谷は出演してないだろう。

実はこのモーグルという競技を、ぼくは長野オリンピックを見るまで知らなかった。
初めて見た競技で、日本人が金メダルを取った。
それは感動だった。
それまで、オリンピックを観戦して感動したのは、塚原の「月面宙返り」を見た時と、岩崎恭子が優勝した時と、カルガリー大会の伊藤みどりくらいであった。
優勝後のインタビューもよかった。
里谷に飾った言葉はなかった。
「ある週刊誌の占いで『表彰される』と書いてあった」とか、「金メダル取ったから、就職に有利になると思います」とか、受け答えがそのへんの女子大生なのである。
それを聴いてぼくは、「うそのない子だな」と好感を持ったものである。
表彰式では「帽子をかぶったままで不謹慎な」と言う声も聞かれたが、ぼくは「そういうあんたたちが、基本を教えてこなかった結果じゃないか」と反発したものである。

その後も、ぼくは里谷に注目していた。
フジテレビの入社式の時、スカートじゃなくパンツ姿だったのは意外だった。
「やはり、モーグルの選手もスケートの選手のように、太ももが太くなるのかなあ」と思ったが、今日のテレビでやっていたトレーニングの様子を見る限り、太くはなかった。
ウィンタースポーツにまったく興味がなく、スポーツ新聞もその部分は飛ばすのだが、里谷の文字があると読んでしまう。
しかし、別に好みのタイプでもないのに、どうして里谷が気になるんだろう。
それまではオリンピックで感動しても、だいたいオリンピック選手の帰国風景を見たら終わりになったのだが、どうも里谷だけは違う。

その理由が今日やっとわかった。
彼女、どうも酒好きみたいだ。
おそらく、その匂いがぼくに伝わったのだろう。
どんな酒の飲み方しているんだろう?
きっといい飲み方しているんだろうなあ。
一度一緒に飲んでみたい一人です。
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2002年04月01日

ナイターが始まった

今日からまた、お風呂でラジオを聴く生活が始まった。
もちろんナイターを聴いているのである。
これは、ホークスが弱かった頃から、ずっと続いている習慣なのだ。
試合の進行具合いかんでは、かなりの長風呂になることもある。
最長、2時間半という記録を持っている。
午後9時から11時半まで、風呂につかっていたのだ。
もちろんぬるま湯につかっているので、のぼせるようなことはない。
ただ、寝るのが極端に遅くなるのは、言うまでもない。

「早く風呂から上がって、テレビで見ればいいやないか」、とよく言われる。
おっしゃるとおりである。
そのためもあって、BSを契約し、さらにスカパーに加入したわけだから。
しかし、ナイターはやっぱりラジオである。
テレビで、あそこまで細かい実況をやってくれるだろうか?
例えば、昨日のホークス松中のホームランのシーン。
テレビでは、「やったー!ホームラン。大きなホームランでした」だけであった。
これがラジオなら、「松中打った!ライトを襲っている。大きい。大きい。ライトは一歩も動かない。入ったあ!ホームラン」となるだろう。
つまり、テレビは結果中継、ラジオは実況中継をやっているということである。
ラジオで野球中継を聴き慣れた人ならわかるだろうが、ラジオで聴く時には、頭の中にグラウンドがあるのである。
アナウンサーの実況で選手が動くのである。

ラジオの中継で、ひとつ特記することがある。
それは解説である。
実に詳しい。
テレビの場合、アナウンサーから何を聴かれても、「そうですね」である。
例えば、
「次の配球ですが、フォークがきますか?」
「そうですね」
これで終わりである。
これがラジオになると、
「次の配球ですが、フォークがきますか?」
「そうばかりとは言い切れませんね。ここは、もう一球遊んでもいいでしょう」
となる。
特にラジオの解説の人には、職人肌の人が多いから、より専門的なことを教えてくれる。
ぼくが聴いているKBCラジオは、以前、河村英文さん(元オリックスコーチ)が解説をやっていたが、この方の解説は詳しく丁寧だった。
さすがピッチングコーチをやっていただけあって、いろいろと配球の妙を教えてくれていた。
そういうことを知っていると、野球の見方も自ずと変わってくるものである。

ラジオの野球解説者も、いろいろな人がいる。
テレビだとなかなかわからないその人の性格が、ラジオだと手に取るようにわかるものである。
先の河村英文さんは、いつも文句ばかり言う人だった。
まあ、その頃のホークスは弱かったから、文句を言う気持ちもわかったが。
河村さんがオリックスのコーチになってからは、昨年亡くなった杉浦忠さんがやっていた。
この方は温厚だった。
選手を決してけなさない。
やはり監督をやっていたから、選手を思いやる気持ちが強かったのだろう。
この方の解説に慣れてきたところだったので、亡くなった時はさすがに寂しかった。
高橋慶彦は理論派。
とにかく理屈っぽい。
しかし、この人の解説もわかりやすかった。
よく「ぼくが解説をやると勝つんです」と言っていた。

とにかく、今年も「ホークス・ジャンボナイター」が始まったわけである。
今日から風呂に入る時間が長くなるのだが、日記を書かなければならないから、なるべく早く上 がろうとは思っている。
そのためにも、エラーや失投で同点にされ、延長戦突入といったことのないように、ホークスの選手(特にT内野手、P投手)にお願いしておきたい。
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2002年04月07日

高校野球

いつの間にか、春の選抜高校野球が終わっていた。
今回は報徳学園が優勝したのか。
それは、おめでとうございました。
しかしぼくにとっては、どうでもいいことである。
毎回毎回、どうでもいいことだと思っている。
次回も当然、どうでもいいことだと思うだろう。

実は、ぼくはアンチ高校野球派なのである。
これは高校時代から始まったことだ。
なぜ、高校野球が嫌いになったのかというと、野球部というのが、学校内外で異常に優遇されていたからである。
その当時、ぼくの所属していた柔道部の年間の予算は、7万円であった。
一方の野球部の予算は、50万円であった。
ぼくは生徒会に食いついた。
「この差は何か!!」
「だって、野球部のほうが部員が多いじゃないですか」
「部員が多かったら、予算が多いんか? それなら野球部より部員の多い生物部はどうなるんか?」
「いや、部員が多いという理由だけではないんです」
「じゃあ、遠征に金がかかるんか?」
「いや、遠征費は別枠です」
「じゃあ、何に金が要るんか? バットか? グローブか?」
「いえ、バットやグローブは違いますけど」
「じゃあ、ボールか?」
「はい、それは含まれています」
こういう押し問答をずっとやっていた。
挙句の果てには、
「だって、柔道部は全然注目されてないじゃないですか。それに比べると野球部は・・・」
と、いかにも野球部だけが運動部と思っているような発言をする始末だった。
しかし金の使い道は、釈然としない。
結局そこを突っ込んで、柔道部の予算を3万円上乗せさせた。

また、野球部の試合は何かと話題に上った。
当時、ぼくの通っていた高校は、軟式テニスと水泳がずば抜けて強い学校だった。
どちらも、国体やインターハイで優勝している。
しかし、そういうことは、学校内では全然話題に上らない。
全校朝礼の時に、軟式テニス部や水泳部の人間が表彰されても、
「ふーん、あいつら優勝したんか」
で終わりである。
それに対し野球部のほうは、県北予選の1回戦程度で話題に上るのだ。
これでは、軟式テニス部や水泳部の人たちの努力が報われない。

授業でも、野球部の人間は優遇されていた。
3年の時、水泳の時間に半分近くの人間が見学していたことがある。
それを見て、体育の教師は怒り出し、一人一人理由を言わされた。
ぼくはその時、クラブの練習で足の親指を負傷していた。
包帯を巻いていたこともあり、見学組に回っていたのだが、「そんなの理由にならん!」と一蹴された。
ところが、である。
その見学組の中に、野球部のエースがいた。
彼に対して先生は、「まあ、お前は仕方ないのう。ここにいて肩を冷やしでもしたらことだ。早く教室にもどれ」と言った。
何なんだ、この差は!!
条件は一緒じゃないか。
野球部のエースだからといって、許されることではないだろう。
結局、野球部のエース以外は、みな「サボリ」とみなされ、後に罰を受けることになる。

マスコミは甲子園の予選ともなると、異常な加熱ぶりを見せる。
デパートにもどでかい垂れ幕が下がる。
甲子園出場校の最寄り駅で必ず出陣式をやってくれる。
甲子園のトトカルチョは黙認される。
俳句の世界では、「高校野球」や「球児」というのが季語になっている。
夏は特に、テレビ朝日が張り切る。
クロネコヤマトまでもが張り切っている。

高校の卒業アルバムには、当然のように野球部の試合風景や、野球部を応援する一コマが掲載されている。
果たして野球部を応援したことが、一生の思い出になるのだろうか?
posted by 新谷雅老 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | 編集


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