2001年02月04日

焼きカレーの話

昨日、月明りでカレーの話題が出ていたので、今日は焼きカレーのおいしいお店を紹介します。
「DUG」というお店です。
テレビなどで何度も紹介されたので、知っている方もいるでしょうね。
焼きカレーというのはここのオリジナルです。
カレードリアに似ています。
おいしいです。

実はここのマスターは、ぼくの古くからの友人(といってもぼくより年上なのですが)で、昔はプロのミュージシャンでした。
ぼくが楽器関係の仕事をしていた時に知り合って、付き合いはもう15,6年になります。
2年ほど前からこの店をはじめたのですが、すっかり有名になって、いつ行っても満員状態です。
場所なのですが、北九州市八幡西区折尾です。
199号線バイパスを福岡方面に向かって行くと、サンリブ折尾店があります。その先のトンネルを越えたらローソンがあります。その次の信号の角です。
うまく説明できんなあ。
わかるかなあ?
posted by 新谷雅老 at 07:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食ネタ | 編集

2001年02月15日

西の関の新酒入手

西の関の冬季限定「生酒」を入手した。
とにかくおいしい。
今までいろいろな酒を試してきたが、この酒がぼくには一番合うようだ。
酒蔵は、この時期新酒のラッシュになる。
春先は一番好きな季節だが、こんな楽しみも一つの要因になっているのだろう。

余談だが、西の関を作っている「萱島酒造」はおこあんさんの実家の近くだということだ。
posted by 新谷雅老 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食ネタ | 編集

2001年02月16日

飲み会

今日は今年初めての仲間内での飲み会でした。
メンバーは高校時代の同級生で、20年以上一緒に飲み続けています。
場所は黒崎の「風来坊」で、手羽先を嫌というほど食べました。
ここには10年ほど前に行った覚えがあるのですが、以前は手羽先以外はもろきゅうや冷やっこしかなく、ずいぶん寒い思いをしたものですが、今回は鉄板焼きなど温もりのあるメニューも増えていました。
寝不足がたたってか、ぼくは11時には居眠りしていましたが、他のメンバーは元気に飲んでいました。
でも、野郎ばかりで飲むのも味気ないものです。
たまには女性も交えて飲みたい。
誰かゲストで来ませんか?
posted by 新谷雅老 at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食ネタ | 編集

2003年03月08日

キャラメル

最近ハマっているお菓子がある。
別に特別なお菓子ではない。
キャラメルである。
それも、北海道のミルクキャラメルとか鹿児島のサツマイモキャラメルなどといった、凝ったものではない。
ごく普通の、どこにでも売っている、森永のミルクキャラメル、グリコ、明治のクリームキャラメルなど、昔から口になじんだものばかりだ。

ある女子社員から、森永のミルクキャラメルをもらったことがきっかけだった。
その人は、アルバイトのおじさんからもらったと言っていた。
何日間か封を開けずにそのまま机の上に置いてあったのをぼくが見つけて、「お前、これ食わんのなら一つくれ」と言った。
「いいよ、どうせ食べんけ」
ということで、毎日一粒ずつもらっていたのが、そのうち病みつきになってしまった。
「今度は、明治のクリームキャラメル食べたいんやけど」
「自分で買ってくればいいやん」
そういうわけで、今日仕事中に近くのスーパーに行って、その明治のクリームキャラメルを買ってきた。

昔からキャラメルが好きだったが、中学からこちらキャラメルを食べることを敬遠していた。
理由は、銀歯が取れるから、である。
キャラメルやガムをかんでいて、ガリッという感触がした時は最悪である。
それまでの至福の世界から、一気に地獄に突き落とされる気がする。
この感触が嫌だから、これまでキャラメルを避けていた。
また、キャラメルカスが歯にへばりつく感触も、あまり気持ちいいものではない。

ここ10年ばかり歯医者に行ってないので、銀歯は昔よりも外れやすくなっているだろう。
それなのに、なぜぼくはキャラメルにハマってしまったのだろう。
おそらくその答は、疲れているから、だろう。
前に少し話したことがあるが、今月末、店がリニューアルすることになった。
改装のメインはぼくが担当する売場で、業者が「閉店と同時に売場を空にしてくれ」と言ってきた。
そのため、3月に入ってから毎日肉体労働をしている。
疲れる。
きっとその疲れのせいで、体が甘いものを欲しがるようになったのだろう。

甘いもの?
それなら飴でもいいじゃないか。
確かに飴も食べているが、ぼくが食べている飴は、ほとんどがのど飴である。
飴を食べた後に、歯を磨いたような爽やかさが口いっぱいに広がる。
この爽やかさがくせ者で、口の中に入る他の食物の味に干渉してしまう。
しかもこの爽やかさは、けっこう長い時間残るので、食事の前には食べられない。
食事の味を、爽やかさが台無しにしてしまうからだ。
また飴の場合、なめていればいいものを、つい癖で噛んでしまう。
たまにそのかけらで、口の中を切ることがある。
そうなると、飴の味に血の味がミックスされて、実に味気ないものになってしまう。

その点、キャラメルは大丈夫である。
味は地味なので他の食物の味に干渉するようなことはないし、噛んでも口の中を切るようなことはない。
要は、食べる時に、銀歯さえ気をつけておけばいいのである。
手軽で、甘くて、いざという時はすぐに飲み込める。
こんな重宝なお菓子を、今までどうして敬遠していたのだろう。

ところで、今どうしようもなく食べたいキャラメルが一つある。
ぼくが小学生の頃販売していた、森永のソランキャラメルだ。
確か、メロン味だったと記憶している。
もう手に入らんのかなあ…。
posted by 新谷雅老 at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食ネタ | 編集

2003年04月02日

ノンアルコールビール

今日の昼食はお好み焼きだった。
改装中は断水になっているため、弁当を持って行ってない。
そのため、ここ最近はいつも外食である。
会社の周りにはカレー屋、うどん屋、ラーメン屋、お好み焼き屋があるのだが、毎日違ったところに入っている。
で、今日がお好み焼き屋の番だったわけだ。

ぼくはお好み焼き屋に入ると、どの店でも「豚玉」を注文する。
これは学生時代から一貫している。
もし餅やチーズが追加できる店なら、それも注文する。
今日入った店は、追加が出来る店だったので、もちろん注文した。
休みの日なら、ここでもう一つのものを注文する。
ビールである。
今日は仕事ということもあり、もちろん飲むことは出来ない。
が、今日はけっこうきつい仕事をしたので、生ビールが飲みたくてたまらなかった。
ぼくはアルコールを飲んでも顔に出ない体質だし、生ビールの一本くらいで酔うようなこともない。
もし、ここでビールを飲んで仕事をしたとしても、何ら仕事には差し支えはない。
一年前ならそう思って、おそらく飲んでいただろう。
しかし、昨年6月に改正された道交法が頭の中をちらつく。
前の日に飲んだ酒のせいで、罰金を払った人もいると聞く。
運転するのは5時間後とはいうものの、前の日の酒に反応する機械を使っているくらいだから、もし取り締まりに引っかかったら、罰金は確実だろう。

そう思って、生ビールを飲むのはやめた。
が、ビールは飲んだ。
ふとメニューを見ると、そこに『ノンアルコールビール』と書いてあった。
価格も生ビールの半額である。
多少味は落ちようとも、ビールには変わりない。
で、生まれて初めて『ノンアルコールビール』を飲むことにした。

「ビールはいつお持ちしましょうか?」
「すぐ持ってきて下さい」
さっそく『ノンアルコールビール』が運ばれた。
少し大きめのラムネの瓶、といった感じの容器に入っている。
泡立ちは普通のビールと変わらない。
味のほうはというと、ちょっと気の抜けたビールという感じである。
さすがにアルコールは感じられない。
と、表示を読んでみると、何と「アルコール分0,5%」と書いてある。
「えっ!? これアルコール入っとるやん」
ぼくは思わず声を上げた。
そのことを人に言うと、その人は「アルコール分が1%以下のビールのことをノンアルコールビールというんよ」と教えてくれた。
「アルコール分0,5%」
しかし、これでも今のアルコール検出器は充分に反応するのではないだろうか。
どこかのノンアルコールビールの広告に《いつでも・どこでも、飲みたい時にグイッと楽しめる》と書いてあったのを見たことがあるが、0,5%ながらもアルコールが入っているとなると、いつでも・どこでも楽しめないじゃないか。
ノンアルコールという言葉に騙されて、このビールをたくさん飲んだ人が、もし酒気帯びで捕まったとしたら、このビール会社はどう責任をとってくれるのだろう。

それはともかく、午後5時までに、この0,5%のアルコールを体外に出さなくてはならない。
もし5時までにトイレに行かなかったら、と思うと空恐ろしくなった。
さっそくぼくは、自動販売機でボトル入りのお茶を買った。
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2003年05月23日

銘酒『西の関』前編

久しぶりに晩酌をした。
夕方、コンビニにタバコを買いに行ったのだが、そこでお気に入りの日本酒『西の関』の純米酒を見つけた。
さっそく、レジで支払った。

ぼくと『西の関』の付き合いは、それほど長くはない。
30歳の頃に人に勧められて飲んだのが最初だから、まだ15年くらいしか経ってない。
それまでは、あまりブランドにはこだわらずに、『月桂冠』『大関』『白雪』といった一般的なものを飲んでいた。
酒といえば「とにかく酔えればいい」という考えを持っていたので、味などにはいっさいこだわってなかった。

ところが、知り合いから紹介された『西の関』を飲んでから、その考えは一蹴された。
折しもその頃にブームになっていた『夏子の酒』の影響もあって、ぼくの日本酒へのこだわりが始まる。
日本酒の専門店に飲みに行ったり、蔵元に行ったりして、本物の味を探し回った。

そういう中で、いくつかのおいしい酒に巡り会った。
これらは一般に売っているものと違うプレミア付きのもので、例えば『越乃寒梅』は一杯3千円もした。
また、その中で印象に残った酒は、静岡の『磯自慢』である。
実にフルーティで、日本酒というより、ジュースに近いものがあった。
「これ、まるでジュースやん」とぼくが言うと、店主は「そうでしょ。寒梅とはまた違ったものがありますよね。ああ、そういえば、その『磯自慢』の中でも幻の名酒と呼ばれている酒がありますよ」と言った。
「幻の名酒? すごいねぇ。ぜひ飲んでみたい」
「実は、最近手に入ったんですよ」
「へえ、ぜひ飲んでみたい」
「でね、その名前なんですけど」
「うん」
「嘘みたいな話なんですが」
「うん」
「『江戸紫』っていうんですよ」
「えっ!?」
「洒落で付けたとしか思えませんよね」
ということで、ぼくは一杯千円する、その磯自慢の江戸紫を飲んでみた。
最初に飲んだ『磯自慢』よりも、さらにフルーティだった。

さて、ぼくの美味しい酒探しは、その後も続いた。
が、そうそう美味しい酒には巡り会えない。
さらに金が続かない。
そういう時だった。
ぼくの美味しい酒探しのきっかけとなった酒『西の関』を改めて飲む機会があった。
冬季限定の純米酒だった。
おいしい。
それまでに飲んだどの酒よりも、ぼくの口に合っている。
しかも、蔵元に買いに行く必要もなく、直送体制をとってくれている。
さっそく、酒造元である大分国東半島の萱島酒造に電話し、1ダースほど注文した。
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2003年05月24日

銘酒『西の関』後編

さすがに九州内である。
注文した翌日に、『西の関』1ダースは届いた。
その日から毎日、期間にして2ヶ月でその酒を飲んだ。
途中、他の酒も飲んだりしたが、その『西の関』にかなうものはなかった。

自分を納得させる酒を見つけたせいか、その後ぼくは酒に対する興味が急速に冷めていった。
もうどうでもいい、という心境である。
たまに、コンビニやディスカウンターで『西の関』を見つけると、買って飲んでみる程度である。
今回もその流れで買ったのだが、あいかわらずこの酒は美味しい。
というより、口に合っている。
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2003年06月22日

昼酒

披露宴でのこと。
困ったことが起きた。
ぼくが座っていたテーブルに5本のビールが運ばれてきたのだが、そのテーブルに座っていた人は、ぼく以外誰も酒を飲めなかったのだ。
乾杯の後、親戚の一人が「しんちゃん、このビール、あんた全部飲まなよ」という。
ただでさえ、寝不足や腰痛に悩んでいる身に酒は応えるのに、今日は慣れない礼服を着、窮屈なネクタイをしている。
普段のラフな格好で飲むのとは、勝手が違う。
飲む時は、無意識のうちに適度な運動をしているものである。
そのため、酒の攻撃をもろに受けないですむのだ。
しかし、窮屈な格好をしていると、それも出来ない。
しかも、昼間である。
ぼくは夜の酒は強い方なのだが、なぜか昼間の酒には弱い。
かつて、昼間にビール1杯飲んだだけで、吐いたことがある。
その晩、また飲み直しをしたのだが、その時はビール3本を空けたのにケロッとしていた。
体調が悪いわけではなかったのに、なぜ昼間吐いたのか、理由がわからなかった。
ぼくが昼酒に弱いと悟ったのは、ずっと後のことである。

「このビール、他のテーブルに回わすとか、人に注ぎに行くとかすればいいやん」
「だめ、あんたが全部飲み!」
しかたなくビールを飲んでいると、他の親戚の者が、「しんちゃんは日本酒のほうがいいやろ」などと言って、日本酒を注文した。
ビールでさえ手こずっているのに、この上日本酒なんて飲めるはずがない。
しかし、その時はすでに、「もう、どうにでもなれ」という気分でいた。

ということで、ぼくは注がれるままにビールや酒を飲んでいった。
最初は気分がよかったのだが、宴たけなわの頃、ついにやってきた。
下腹が痛い。
それも、激痛である。
ぼくは慌ててトイレに駆け込んだ。
下痢状態だった。
しかし、用を足した後、腹のほうはすっきりした。
「もう大丈夫」と思った矢先だった。
今度は頭痛が襲ってきたのだ。
後頭部が脈打ちだし、だんだんそれは頭全体を覆ってきた。
経験上、この頭痛は翌朝まで治らないのを知っている。
「明日の朝まで、この頭痛と闘わなければならないのか」、と思うと憂鬱になった。

披露宴が終わった後で2次会に誘われたのだが、ぼくはそれをキャンセルし、タクシーに乗って家まで帰った。
激しい頭痛が襲ってくる。
他にすることがなかったので、とりあえず寝ることにした。

起きてみると、もう午後8時である。
5時間ほど寝入っていたようだ。
まだ頭痛は続いている。
しかし、翌朝までこれは治らないとわかっているから、それについてもう頓着しなかった。
「飲み直し」
そう言って、ぼくはまた盃をとった。
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2003年08月02日

昼食の風景(前編)

【午後4時】
ぼくはあいかわらず、午後4時から昼食をとっている。
午後4時にこだわる理由は、第一に、食堂が午後3時まで禁煙タイムになっていることである。
飯の後にタバコが吸えないことほど悲しいことはない。
じゃあ、禁煙タイムが解ける午後3時から行けばいいじゃないかと思う人もいるかもしれない。
しかし、その時間は、同じ部署の子が食べに行っている。
第二に、その時間に食べている人がいないということ。
別に他の人が食っていたってかまわないのだが、ぼくは小学生の頃から、食事中に人がいるとついしゃべり込んでしまい、食べ終わるのが遅くなってしまう。
そのため、昼食時間の楽しみの一つである昼寝が出来ない。
第三に、晩食の時間が遅いということである。
帰宅するのは、だいたい午後9時になる。
それから風呂に入ったりするから、どうしても晩食は10時を超えてしまう。
昼食から晩食まで6時間だが、これでもけっこう腹が減る。
もし、午後3時に昼食に行ったりすると、気分が悪くなってしまうだろう。
以上のような理由から、ぼくは午後4時から昼食をとるようにしているのだ。

【弁当】
今年3月の改装工事以降、ぼくは弁当を持って行っていない。
工事が始まった頃は食堂が使えなかったので持って行かなかったのだが、そのうち外食に慣れ、グルメツアーなどをやりだしてからは弁当を食べたいという気が起こらなくなった。
改装後もそういう理由から弁当を持って行かず、もっぱらカップ麺やおにぎりを食べている。
まあ、このほうが後で食器を洗う手間が省けて、その時間を昼寝に当てることが出来る。

さて、そのカップラーメンだが、毎日違ったものを食べている。
ぼくが好きなのは、カップスターラーメンみそ味、マルタイ博多長浜ラーメン、同じくマルタイの長崎チャンポン、日清どん兵衛コクだしチャンポンうどんなどである。
今日食べたのは、マルタイの長崎チャンポンだった。
このカップ麺は、その他のお気に入りカップ麺と違って、待ち時間が5分と長い。
ぼくはいつもカップ麺といっしょに、おにぎり二個を食べているのだが、最初の一個はカップ麺の待ち時間に食べている。
残りの一個は、麺といっしょに食べるのである。
ところが、今日のように5分かかるとなると、勝手が違ってくる。
普段は3分待ちである。
だから、だいたいそのペースでおにぎりを食べる。
しかし、今日の場合は5分だから、2分も時間が余ってしまった。
その間、ぼくはカップ麺を目の前にして、じっと壁に掛けている時計を睨んでいた。
もし側に人がいたら、いかにも間抜けに見えただろう。
こういう姿を見せないためにも、午後4時は外せないのである。
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2003年08月03日

昼食の風景(後編)

【ウーロン茶】
ぼくは2年近くの間、ずっと緑茶ばかり飲んでいたのだが、最近になってウーロン茶を飲むようになった。
それは、ある人から「ウーロン茶は脂肪を燃やす」ということを聞いたからだった。
ウーロン茶を飲み始めて、1ヶ月ほどになるが、そのせいか腹回りは少しすっきりしてきたようだ。
今年4月には86センチのズボンがきつかったのだが、最近は83センチのズボンが余裕で入るようになっている。
一方体重のほうは、4月に80キロあった体重が、今は74キロになっている。
もちろん、ウーロン茶の効果だけでこういう結果が出たのではない。
毎日やっているラジオ体操や、ビール断ちの効果もここにはある。

さて、そのウーロン茶だが、ぼくはいつも2リットル入りのペットボトルを買い、それを二日に分けて飲んでいる。
つまり一日1リットル飲むというわけだ。
そのため、買った日に残ったウーロン茶はクーラーボックスに入れて冷やしている。
ところが、そこに入れておくと、誰かが飲んでしまうのだ。
名前を書いていても飲まれた人もいる。
そこでぼくは一計を案じた。
名前を書いても飲まれるのなら、飲まれないような工夫をすればいい。
その工夫とは、ペットボトルに3×4センチほどの紙を貼り、そこにサインペンで名前を書き入れる。
その名前の横に、「こんなの飲みたくない」というイメージを与えるコメントを書き入れることだった。

最初に書いたのは、単純に「しんた/汚い」だった。
次に書いたのは、「しんた/つば混入」だった。
次は、「しんた/危険」だった。
その次は、「しんた/油入り」
つまり、カップ麺の油が浮かんでいるよという意味である。
その次は、「しんた/ダシ入り」
これも油入りと同じ発想で、カップ麺のダシが混入しているよ、という意味である。
前回が、「しんた/舌入れました」だった。

これで充分だろう。
これだけ書くと、書いたぼくでさえが飲みたくなくなるのだから、さすがに飲む人もいない。
そこで、今回は趣向を変えて「しんた家」と書いてみた。
これには理由がある。
ペットボトルというのは、喉仏を入れる骨壺に形が似ている。
そこで、うちの納骨堂に飾ってある位牌にヒントを得て、「しんた家」と書いてみた。
もうすぐお盆という意味を込めたものである。

最初は汚ければ充分と思っていたコメントだったが、書いていくうちに、せっかくだからウケを狙おうと思うようになり、以上のような展開になったわけだ。
しかしこのコメント、文字数は多くても7,8文字しか書けない。
この制約は、17文字の俳句より厳しい。
そこにしんたワールドを展開させなければならないのだから、これは大変なことである。
「さて、次は何とコメントしようか」
ここ数日、そんなことばかり考えている。
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2003年09月21日

喜多方ラーメン

先日、ローカルのバラエティ番組で、喜多方ラーメンの特集をやっていた。
喜多方のタクシー運転手お薦めのラーメン屋を食べ歩く企画だった。
三軒ほど紹介されたが、その中の一軒に地方発送やっている店があった。
久しく喜多方ラーメンを食べていないので、すぐに「買い」だと思ったぼくは、さっそく先方に電話した。

「もしもし」
「はい、○○食堂です」
懐かしい会津なまりだった。
25年前、ぼくが東京にいた時に、一番仲の良かった喜多方出身の友人から、いつも聞かされていたなまりである。
東北というよりも北関東方面のなまりに近いものがある。
「九州の方ですか?」
こちらもなまっているのかと思ったら、「今日はテレビを見たとかで、よく電話が入るもんで」と言う。

ラーメンは意外に早く届いた。
注文して2日目だった。
10年ほど前に喜多方に行ったことがあるのだが、えらく遠く感じたのを覚えている。
小倉から東京までが、新幹線で6時間(当時)。
東京から上野に行き、新幹線が発車するまで30分。
上野から郡山までが、新幹線で1時間半。
郡山で1時間の時間待ち。
郡山から喜多方までが、JR磐越西線で約2時間。
計11時間の長旅だった。
この時の印象から、喜多方は遠いところだと思っている。
それだけに、2日目の到着はかなり早く感じた。

ラーメンが届いたのは、先週の金曜日(18日)だった。
が、まだ食べていない。
ラーメンは生麺で、日持ちは10日間ほどだと言っていたので、早く食べないと腐らせてしまう。
とはいえ、毎日ラーメンというのも飽きてしまう。
しかたないから、冷凍室で保存することにしたのだが、美味しさが失われないかと心配している。

ぼくは基本的に喜多方ラーメンが好きである。
同じラーメンでも、こちらの豚骨味とはまったく違ったものだ。
このラーメンを食べる時は、汁物を食べているような錯覚を起こす。
鰹だしでスープを作っているというから、それもうなずける。
和風ラーメンと言ってもいいだろう。
喜多方に行った時食べたラーメンの味が忘れられず、デパートで東北物産展などをやっていると、つい多めにこの喜多方ラーメンを買ってしまう。
しかし、あの時の味とはほど遠いものがある。
もう一度、喜多方に行って、本場の味を味わってみたいのだが、遠いからなあ。
まあ、今回注文したラーメンがおいしければ、わざわざ喜多方まで足を運ばなくてすむ。
期待してみるか。
posted by 新谷雅老 at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食ネタ | 編集

2004年02月13日

吉野家

ぼくはいつも、会社帰りに妻を迎えに行っている。
その途中に吉野家がある。
いつも駐車場には多くの車が停まっていて、店内はお客さんで賑わっている。
ところが、昨日はちょっと雰囲気が違っていた。
信号待ちの時、車の中から吉野家を覗いてみると、お客さんがいるように見えないのだ。
やはり昨日で、牛丼は終わったのか。
そう思うと、吉野家のところだけが、なぜか暗く見えた。

「牛丼一筋〜♪」とやってきたところだけに、その牛丼が食べられないということになれば、当然お客は来なくなるだろう。
いくら付け焼き刃的に焼鶏丼やカレー丼を始めても、『めしや丼』など丼の専門店がひしめく中、わざわざそういうものを食べに吉野家まで足を運ばない。
やはり吉野家は、牛丼があるからこそ吉野家なのだ。

思えば、吉野家がこちらに出来たのは、ぼくが浪人している時だった。
突然「牛丼一筋、80年〜♪」というCMが始まったので、何だろうかと思ったものである。
とはいえ、その頃は、家の近くになかったために、行くことはなかった。

ぼくの吉野家デビューは、東京に出てからだった。
初めて入ったのは新宿店だった。
それから頻繁に吉野家通いを始めた。
どこに遊びに行っても、そこに吉野家の看板があれば、そこで食事を済ませたものだった。
そういえば、東京にいる頃、一度だけ大阪に行ったことがあるのだが、その時おいしいものを食べようと街中を歩き回ったが、どこに入っていいか決めきらず、結局吉野家で食事をした思い出もある。

当時、東京には吉野家の類似店が多くあった。
いろいろなところに挑戦したが、ぼくの舌は吉野家向きだったらしく、どうも他の店の牛丼は受け付けなかった。
ということで、金のある時は吉野家に足繁く通ったものだった。

こちらに帰ってしばらくしてから、家の近くに吉野家が出来た。
懐かしさのあまり、さっそく食べに行った。
味も東京のそれと何ら変らない。
並を頼んで、「ちょっと足りないな」と思うところでやめるのが、ぼくの吉野家流儀だ。
その流儀も東京の貧乏時代に身につけたものだ。
ただ、東京時より贅沢したこともある。
それは、生卵と白菜漬けを注文したことだ。
東京時代には、生活に追われていたために、生卵や白菜漬けを食べる余裕がなかったのだ。

さて、いよいよ吉野家の牛丼を食べることが出来なくなったわけである。
ぼくは、そこまで牛丼が好きなわけではないが、たまに食べたくなる時もあるのだ。
まあ、そういう時は『なか卯』にでも行けばいい。
とはいえ、狂牛病関係で、ここも牛丼をやめないとも限らない。
専門家が「人体には特に影響がない」と言っているのに、どうしてこの国の人たちは過剰に反応してしまうのだろう。
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2006年05月29日

『響』のチャンポン

昨日、二軍戦の試合が終わってから、ラーメンを食べに行こうということになった。
どこに行こうかとオナカ君と二、三ピックアップしたが、「せっかくここまできたんだから」ということで、球場の近くにある『東洋軒』に行くことにした。
その店は、「ラーメンのおいしい店」としていつも名前が挙がる店である。

ぼくもラーメンに凝っていた十数年前に、何度か昼食で利用したことがある。
当時市内にあまりなかった『久留米ラーメン』というのがウリだったと思う。
なるほどこってりした豚骨スープだったが、そのわりにあっさりした味だった。

ということで十数年ぶりの『東洋軒』だった。
当時と変わらずお客さんは多かった。
さすがラーメン通をうならせる店である。
味は相変わらずで、おいしいラーメンだった。
が、すでにチャンポンの洗礼を受けているぼくは、物足りなさを感じていた。
それは甘みである。
チャンポンのスープは、その具である野菜のエキスがスープに染み渡っているため、微妙に甘いのだ。
それがチャンポンのうまみに繋がっているというわけだ。

帰り道ぼくはオナカ君に言った。
「おれはやっぱりチャンポンのほうが好きやの」
「そうか。ああそういえば、この間、『響』のチャンポン食いに行ったぞ」
「あそこおいしいやろ」
「おう。かなりおいしかった。普通チェーン店であの味は出せんやろう」
そういう話をしているうちに、ぼくは無性にチャンポンを食べたくなった。

そこで今日、オナカ君との会話に出た『響』に行ってきたのだった。
最高だった。

hibiki.jpg
posted by 新谷雅老 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食ネタ | 編集

2006年06月12日

肉飯

前の会社に入ったばかりのころの話である。
入社して数週間後に、ぼくは広島に研修に行かされた。
その時、広島にかぶれていた先輩社員から「おこのみ村のお好み焼きはホントうまいんじゃけ」と言われて、食べに行ったことがある。
もちろんぼくは広島のお好み焼きが有名なのは知っていたのだが、まだ食べたことはなかった。
仕事が終わり、ぼくは胸を弾ませておこのみ村に向かった。

その時ぼくはそば入りを頼んだのだが、口にしたとたん、思わず「ま…」と言ってしまった。
『まずい』という言葉が口をついて出ようとしたのだが、その言葉を慌てて飲み込んだのだった。
何がまずいって、ネギとおたふくソースの味しかしないのだ。

翌日、広島かぶれの先輩が、「どうじゃった。うまかったろ?」と聞いてきた。
「…ええ」
本当は「あんなまずいものはなかった」と言いたかったのだが、それを言うと先輩の顔が潰れてしまうので、あえて言わなかったのだ。

それから何年かして、今度は地元で先輩と食事に行ったことがある。
その時行ったのは、先輩一押しのすし屋だった。
相変わらず広島にかぶれている先輩は、何年か前と同じように「あそこのすしは、ホントうまいんじゃけ」と言うので、その言葉に期待して行ったのだった。
ところが、運ばれてくるすしはどれもまずかった。
その時、Y子(今の嫁ブー)もいっしょに行っていたのだが、先輩と分かれた後、ぼくがY子に「あの先輩は、どういう味覚をしとるんかのう?」と言うと、Y子は「他のすしを食べたことがないんやないと?」と言う。
結局その時、先輩の味覚はおかしいということで、意見はまとまった。
それ以来、ぼくたちは先輩が「うまいんじゃけ」とお薦めする店には行かないようになった。

さて、今日のことだ。
用があって、嫁ブーと小倉に行った。
小倉に着いたのが、ちょうどお昼だったため、とりあえず昼食をとることにした。
「何食おうか?」とぼくが聞くと、嫁ブーは「○という店に、肉飯というのがあるんやけど、ホントおいしいんよ」と言う。
そこで、その○という店に行くことにした。

行ってみると、けっこう店は繁盛していた。
嫁ブーが「ほら、この店多いやろ」と得意げに言う。
それを聞いて、ぼくはてっきり、みな肉飯を食べているのだろうと思った。

お客が多かったせいで、ぼくたちはけっこう待たされた。
その間に、ぼくの中で期待が膨らんでいった。
嫁ブーお薦めの肉飯が運ばれてきたのは、注文して20分ほど経ったころだった。
ところが、運ばれてきたのは皿が一枚で、他のテーブルの上に乗っている食器とは違う。
そこでぼくは「他の人のと入れ物が違うぞ」と嫁ブーに言った。
「ああ、あれは定食やろう」
「みんな肉飯目当てじゃないんか?」
「ここは常連客が多いけ、そう毎日肉飯ばかり食べんとやないと」
「ああ、そうやの」

そんなことを言いながら、ぼくは肉飯を口に運んだ。
嫁ブーはぼくの顔をのぞき込み、「ね、おいしいやろ?」と言った。
「そうかのう」
「えっ?」
そう言って、嫁ブーは肉飯を口の中に入れた。
そして、「ああ、ここ代がかわっとるとるけ、味が変わったんかもしれんね。でも、おいしいやろ?」と言った。
「‥‥」

肉飯とは、肉といくつかの野菜を油で炒め、それを飯の上にかけてるという、牛皿のような料理だった。
しかし牛皿のようなルーなどはなく、炒めるのに使った油をそのままご飯にかけているだけだ。
これでは、肉入りの油かけご飯である。
しかも、いちおう塩胡椒はしてあるものの、あるのは油の味だけだった。

肉飯を食べ終わると、ぼくはすぐに店を出た。
そして後から出てきた嫁ブーに言った。
「おまえ年取ってから、味覚が先輩並になってきたのう」
「えっ?」
「おまえの『ホントおいしいんじゃけ』に騙されたわい」
「‥‥」
その後2時間近く、ずっと気分が悪かったのだった。
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2006年06月28日

体からバラの香りのするガムが出たらしい

YAHOO!ニュースを見ていると、こんな記事が載っていた。
かんでから1〜2時間後に、体からバラの香りがする機能性ガム『オトコ香る。』
毎日新聞の記事である。
何でも、汗とともにバラの香りが体外に放出するらしい。
体臭を気にする人のために作られたガムのようだ。

やはり体臭というのは気になるのかなあ。
ぼくも若い頃には臭いを気にしたことがあるが、それは足の臭いのほうだったから、靴を脱がなければ気にすることはなかった。
それゆえに、普段は臭いについては無頓着だった。

例えば、ワキガの人はどうなのだろうか?
知り合いに何人かいたのだが、全然気にしてないようだった。
自分では気がついてない人が多いというから、全般にそうなのかもしれない。

しかし、周りはたまらない。
夏祭りなんかに行くと、ツーンと鼻をつく臭いがしてくることがあるが、あれはけっこうきついものがある。
もしあの臭いがバラの香りになるのなら…。
まあ、あってもいいガムだろう。
特に御輿を担いだり、山車を引いたりする人には必需品になるのではないだろうか。

ところで、このガムは、体臭をバラの香りに変えるのだろうか?
それとも、体臭にバラの香りがプラスされて出てくるのだろうか?
もし後者なら、想像しただけでも恐ろしい。
バラの香りの中にツーンが含まれているのだから、体調の悪い時には気分が悪くなるかもしれない。

そういえば昨日の昼間チャンポンを食べに行ったのだが、後から来た香水のきついおばさんがエアコンの前に座った。
その臭いが、チャンポンを食べているぼくのところまで飛んできた。
ぼくはチャンポンを半分まで食べていたが、もうチャンポンを味わうどころではなかった。
半分残したままで、さっさと店を出たのだった。
香水を付けている本人はそれでいいのかもしれないが、もっと周りに気を遣えと言いたい。

そのガムをかんだ後にでるバラの香りは、どうなのだろう。
微妙に香るくらいなら許せるけど、先の香水みたいに嫌味な臭いになるとちょっと困る。
こうなれば、実験するしかない。
今、身近に体臭のする人はいないから、足の臭い人に勧めてみることにしよう。
同じ体臭なんだから、効くだろう。
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