2022年06月12日

頑張るリック君

 知人の家に、リックという名のオスのミニチュアダックスがいる。かなり前から飼っていて、人間の歳にするともう七十歳を超えているという。なるほど目は白内障になっていて、歩きもヨタヨタしている。

 ところがそのリック君、そんな体になってはいてもあちらの方は元気な様子で、何かにつかまっては必死に腰を振っている。それが原因なのだろうか、ヘルニアにもなっているという。

 そういえばこのリック君、ずっとお座敷で飼ってきたせいで、メスとの接触がまったくなく、この歳まで童貞で通してきたらしい。そのせいかもしれないが、お気に入りの対象がちょっとずれている。

 申し訳ないけどリック君、ぼくの脚はメスではないんだよ。
posted by 新谷勝老 at 07:19 | 日記 | 編集


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