2022年05月23日

われ日にわが身を三省す

 きっと若い頃に読んだ論語の影響だろう。変な気癖がついている。「われ日にわが身を三省す」という言葉が心を責めて、いつも反省を促してくるのだ。
 そのためにひどく心が疲れてしまう。しなければならぬ反省ならともかくも、しなくてもいい反省までしてしまう。反省材料のない時には、わざわざ過去から反省材料を引っ張り出してくるしまつだ。
 どこかで歯止めをかけないと、やっとられんわい。人生の楽しみすら奪われてしまう。
posted by 新谷勝老 at 15:39 | 日記 | 編集

うんこ座り

 以前は何の苦もなく出来ていたことなのに、西洋化した生活のせいで出来なくなってしまったことがある。それはうんこ座りだ。
 うんこ座りをやっていた頃は、体はわりと柔らかかった。肩こりや腰痛などという、疲れを連想する言葉を使うこともなかった。

 そうだ。体が硬くなったり、肩こり腰痛という言葉を常に使うようになったのは、うんこ座りの必要がなくなってからだ。それ以来靴紐を結ぶのもひと苦労するし、体を曲げるのもつい慎重になってしまう。
 最近、そのうんこ座りと体の変調の因果関係に気づいたぼくは、暇があればうんこ座りをすることにした。

 今のぼくにはこれが一番重要な運動になっているのだが、久しぶりのうんこ座りは重労働で、たとえば足の裏がつりそうになったり、たとえばすねの筋肉が痛くなったり、と、毎日悪戦苦闘している。
 とにかく難なくうんこ座りが出来るようになるまで、自分の体をいじめてやるんだ。
posted by 新谷勝老 at 06:38 | 日記 | 編集


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