吹く風ねっと

一生は未来の記憶を散りばめた一本の道。人生は未来の記憶をひろいながら歩く旅。

2018年05月

来週の休み床屋に行こうと思っている。
ここ数年は二ヶ月に一度のペースだし、
後ろ髪がだんだん膨らんできているし、
くそ暑い夏がどんどん近づいているし、
小学校の運動会が終わったばかりだし、
年寄り客が増える年金支給日の前だし、
今がちょうどいいタイミングだと思う
来週の休みに床屋に行くことにしよう。

梅雨を臭わす天気がずっと続いて
既に梅雨入りしているのだろうと
ぼくらはみな思っていたんだけど、
梅雨入り宣言があったのは三日前。

もしかしたら梅雨明け時みたいに
既に梅雨入りしていたもようです、
などと無責任なことを言うのかと
思っていたのだがそれはなかった。

いつもこの道は一車線を封鎖して
掘っては埋めての工事をしている。
始まってから十年を過ぎているが
いつまで経っても終りそうにない。

一応いついつまでとは書いていて
工事は期日どおりに終わっている。
ところが翌日になると別の車線で
あらたな工事が始まっているのだ。

路面の矢印も書き換えられていて、
昨日までは直進だった中央車線が
今日は何と右折車線になっている。
どの車も右往左往している状況だ。

この道の何かがお役人の気に障り
始められた工事なんでしょうけど
十年やっても改善されないのです。
そろそろ諦められたらどうですか。

この会社の入口から一番奥迄の距離は
家からセブンイレブンまでよりも長い
ところが社内の移動は何ともないのに
セブンイレブンへの移動は結構きつい

室内外の温度差からくるものだろうか
車道に触れるストレスのせいだろうか
基本的に仕事が大好きというわけでも
買物が大嫌いというわけでもないのに

夜半過ぎからお腹の調子がよくない。
食べ物にあたったとは思えないから
寝ている間に体が冷えたんだろうな。

四時半と五時半と七時半に一度ずつ、
トイレを探している夢で目が覚める。
起き上がってトイレにダッシュする。

本日いちおう会社には来ているけど
この状態が続けば早退するでしょう。
だけど絶対に砂糖は買いに行きます。

あっっ、そうだった。忘れていた
砂糖が切れかかっていたんだった。
砂糖がなくなりかけていることに
気づいたのは一昨日の夕方だった。
明日スーパーに行くからその時に
買うことにしよう。と思っていた。

予定どおり、昨日スーパーに行く。
だが砂糖を買うのはついでであり
主な目的は今日の昼飯の買出しだ。
適当な品を籠に入れてレジに並ぶ。
心に何か引っかかるものがあるが
大したことではないだろうと帰宅。

あっっ、そうだった。忘れていた
砂糖が切れかかっていたんだった。
だが切れているわけではないから
と夜にまた買いに行くことにした。
そして夜になり、嫁さんと行った。
嫁さんは朝パンぼくは水を買った。

「忘れ物は?」と記憶に尋ねたが
「ないよ」と答えたので家に帰る。
家に着き袋を開けていた時だった。、
あっっ、そうだった。忘れていた
砂糖が切れかかっていたんだった。
いや、砂糖は昼間切れたんだった。

もはやスーパーに行く気力はなく
今日仕事の帰りに行くことにした。
コーヒーはブラックで飲めばいい。
いや、玄米茶で充分だ。とにかく
今日は砂糖のことだけを考えよう。
と、この日記に書きとめています。

あの団地の先に海があります。
まあ海と言っても港湾ですし、
対岸は老舗の化学工場だから、
誰一人泳ぐ人などおりません。
昔より綺麗になっているので
泳げないことはないのですが、
泳ぎたいとは思わないのです。

勿論落ちたら泳ぐでしょうが
そこに落ちる馬鹿はいません、
ごく一握りの人を除いてはね。
どんな人が落ちるかというと、
俗にドジとか言われる人です。
そのごく一握りの人をぼくは
知っていますよ。はい私です。

はいはい買ってきましたよ、猫の置物。
陶器で出来た少し大きな猫ちゃんです。
さっそく玄関入って左側に置きました。
水晶玉もついていることだし、きっと
負の運気を追い払ってくれるでしょう。
もちろん犬の置物は引っ込めましたよ。

この間、実家に立ち寄った時に母が
「これ、あんたのやろ?」と言って
金属製の犬の置物をぼくに手渡した
いぶし銀色のずっしりとした置物で
犬というよりも狼の風貌をしている。

さて、あんたのと手渡されたのだが
猫の置物なら買うかもしれないけど
犬の置物など自分で買うわけがない。
いつ誰に貰ったかの記憶も一切ない。

母があんたのものだと言い張るので
しかたなく家に持って帰ったのだが
それを置くほどよいスペースがない
玄関に置けなくはないが、風水では
玄関に犬を置くのはよくないらしい。

困ったあげく置いた場所が神棚の下。
以来どのくらい時間がたったろうか
何か運気が良くないような気がする。

彼はこの頃あいつに寄り添いながら
必死に何かをアピールしているんだ
最初は何も気にしなかったんだけど
あまりに頻繁にやってるもんだから
そういうことがわからないぼくらも
もしかしたらと考えるようになった。

なるほど、もしそうであるとすれば
これまでずっと謎だった、彼の持つ
不思議な男気が、すべて理解できる。
もしもぼくが未婚のままであったら
寄り添って来られたかもしれないな。

最近やっている唯一つの運動が、
マンション階段の上り下りです。
六階だから結構疲れるのですが、
ほどよい運動になっております。

早いもので始めて一年経ちます。
近頃では足の疲れ具合で何階を、
上がっているのかがわかります。

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