吹く風ねっと

一生は未来の記憶を散りばめた一本の道。人生は未来の記憶をひろいながら歩く旅。

2017年06月

ヒトは思う
サルは爺顔をしている。

サルは思う
イヌは馬鹿面をしている。

イヌは思う
ネコの顔は平たい。

ネコは思う
ヒトの顔は禿げている。

『ゴロちゃん』
我が家ではゴキブリのことをそう呼んでいる。
別に親しみを込めているわけではない。

それには理由がある。
それは恐怖心の軽減である。
ぼくは幼い頃から、ゴキブリが嫌いだった。
というより、怖かった。
彼らを見つけると、いち早く逃げていた。

何でそうなったのかは知らないが、おそらく幼い頃、母や伯母から「その虫に触ったら病気になるよ」などと言われたせいだろう。
それが尾を引いているわけだ。

さすがに大人になってからは逃げることはなくなり、潔くゴロちゃんと闘うようになった。
しかし内心では、今でもオドオドしている。
あの黒光り、気持ち悪いですよね。

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