吹く風ねっと

一生は未来の記憶を散りばめた一本の道。人生は未来の記憶をひろいながら歩く旅。

2001年06月

嫌なことがありました。
今日来たお客のことです。
うちの関連会社でもある、ある大手企業の方が買い物に来たのです。
その人は、お偉いさんか何か知らないけど、とにかく偉そうな人で、ここで詳しくは書きませんが、『部品を無料でつける、つけない』のことで怒り出したのです。
「この店はどういう方針でやっているんだ?」と言うので「こういう方針でやっています」と答えると、「普通はこういうのはサービスするものだ」と持論ばかり押し付けてくる。
ごもっともです。確かに正しいでしょう。
でも、それを求めるなら百貨店や専門店に行って下さい。
うちは薄利多売のディスカウンターなんですから、サービスにも限度があります。
それにその男は、関連会社である、うちの会社の人間を見下しているとしか思えない発言の連発でした。
何かにつけ「おまえ」呼ばわりするし、態度は横柄だし、「いい年してこれまでの人生、何を学んできたんだ?」と言いたくなるような奴でした。
こちらが何か言うと、「社長に言ってやる」と言いだす始末。
もう典型的な大企業病人間でした。
「出世、出世」で生きてきた人間の結末でしょう。
下の人間には横柄で、あごで人を使うことばかりしている。
逆に上の人間には頭が上がらず、言いなりになるタイプ。
定年満期した後に何が残るんだろうか?
おそらくこういう奴らは、過去の栄光ばかりにすがって、それを自分の価値だと思って威張りまくり、挙句の果てには誰にも相手にされなくなるだろう。
ああ、むしゃくしゃする!!

ある人から聞いた話だが、7月1日からフレッツISDNのダイアルアップ番号が統一されるそうだ。(詳しくはここをクリック)
統一番号は「1492」だそうだ。
今フレッツISDNを利用している方、何か連絡はありましたか?
ぼくの所には何も言ってこなかった。
7月1日といえば明後日やん。
何でこんな大事なことをNTTは教えないんだろう?
NTTのHPを見ないとわからないことじゃないか。
NTTは、自社のHPをフレッツISDN加入者はいつも見ているとでも思っているのだろうか?
まあ、当分今の番号は併用出来るらしいのだが、そのうち使用できなくなるのは見えている。それまでにはちゃんと連絡するつもりだったのだろうか?

ところでこの番号、どこかで見たことがありませんか?
「1492」、歴史好きな人ならすぐにわかると思うけど、1492年はコロンブスがアメリカ大陸を発見した年なんですよね。
「いよー、国がある」という語呂で覚えた記憶があります。

それにしても、世の中が「ブロードバンド」と騒ぎ出してから、フレッツISDNも色あせたような気がする。
このサービスは始まってからまだ1年も経ってないのに。
ところで、アイアイプランを利用している人はまだいるんだろうか?

一昨日の話だ。
ぼくの売場で売っている商品を、20代の女性が返品しに来たらしい。
「これ壊れとるけ、金返せ」などと大声でわめいていたらしい。
シンナーかなにかで焦点の定まらない目をしていたそうだ。
こちらが「レシートは?」と聞くと、「私が買ったんやないけ持ってない。でもここのプライスがついとるやん」
「レシートがないと、返品できませんけど」
「じゃあ、買った人を連れてくる」と言って帰ったそうだ。
こちらで、その商品の売上を調べてみたが、データは残っていなかった。
そもそも、その商品は今年の4月に5台仕入れたが、最近まで全然売れなかった商品である。
結局、その日その客は来なかったらしい。
ぼくは昨日その話を聞いたのだが、昨日もその客は来なかった。
今日、他の支店から連絡が入った。
その客と見られる人物が、その商品を持って「お宅で買ったから返品してくれ」と言ってきたというのだ。
その店には元々その商品を置いてなかったので、相手も引き下がらずを得なかった。
ということで、その客の嘘はばれてしまった。
おそらく、うちで万引きした商品をいちゃもんつけて返品し、金に替えようとしたのだろう。
ばれるような嘘、だいたい嘘つきにはこの手の間抜けな人間が多いものだ。
言っていることのつじつまが合わないんですね。
前とはまったく逆のことを言ったり、言い訳・言い逃れが多いのですぐに尻尾を出してしまう。
つまり、事実の上に立った話ではないから、すぐボロが出るということです。

そういえば、今日あの宮崎勤の2審判決が出たそうだ。
やはり死刑である。
あたりまえじゃないか! 4人もの子供を殺したんだから。
この男を弁護する側もやり切れんだろう。
それにしてもこの事件以来、わけのわからない人殺しが多くなったような気がする。 
勝手な思い込みで殺人にまで至っている。しかもノイローゼを装って。
先日書いた、大阪の事件もその一連のものだろう。
嘘つきと人殺し、最近こんなことばっかりだ。

眠くてたまらない。
昨日は普通通り寝たのだが、3時ごろ蚊に起こされて眠れなくなった。
結局眠ったのは5時を過ぎていたようだ。
7時に起きるのが習慣になっているので、起きる時間までは心配していなかったが、目が覚めると何と8時46分だった。
最初はボーっとしていたので、「まだ寝られるやん」などと間抜けなことを思っていたが、一気に目が覚めた。
焦りましたよ。9時に家を出ないとならないので。
寝起きの一服・・パス、トイレ・・パス、朝のパソコン・・パス、ラジオ体操・・パス。
日ごろの習慣をすべてパスして出かけた。
結局5分送れで家を出た。
今日は道も空いていたので、会社には何とか間に合った。
が、あとがいけなかった。
仕事する気にならないんです。
ちょっと油断すると、立ったままでも寝てしまうし、本当に「どうにかしてくれ状態」だった。

「次に何を書こうか」と考えながらも睡魔が襲ってくる。
・・・・・・・もう寝ます。

昼から雨が降るといっていたがなかなか降らず、昼間は日差しが大変強かった。
昼から郵便局に行くつもりでいたが、夕方に変更した。
いつもの慣れた道を歩いて行ったのだが、ひとつ発見したことがある。
その道はぼくが中学の頃は山だったのだが、今は切り開いて閑静な住宅街になっている。
十数年前、その辺は4、5000万円で分譲されていた。
注文作りの家が多く、しゃれた街並みになっているので、中には「金妻通り」とか言う人もいた。
さてその街並みの中、有刺鉄線の張り巡らしてある空き地があるのに気がついた。
「いつも通っているのに、こんな所が残っとったんか。ちょっと興ざめやのう」と思いながら、その有刺鉄線が張ってある杭に目をやると、そこにはなんと「マムシ注意!!」という看板が立てかけてあった。
街中じゃないか。市は何をやっているんだ!?
その空き地の横にはちゃんと家もあるのに。
「高い金払って家を建て、引っ越してきたら何とマムシがいる」では、やっとれんやろう。
やたら橋を作るとか、北九州博覧祭とか、しなくていいことに税金使うより、市民の生活を第一に考えないと、長続きしませんよ。末吉さん。

平和な毎日が続いている。
最近大した事件がないので、日記の内容が書くほうとしても面白くない。
酔っ払いおいちゃんもここ数日なりを潜めているし、甘栗ちゃんもあまりボケをかまさなくなった。
そういえば、今日店長がauの携帯を買っていたのだが、どうも娘名義で自分が使うらしい。auは学生名義だと料金が安いからね。
さて閉店後、その携帯を見つけた甘栗ちゃんが、「あ、auじゃないですか。誰のですか?」と訊いていた。
店長が「おれの。学割が使えるけ、これに代えた」と答えた。
「え、店長が使うんですか?」と甘栗ちゃんは不思議そうな顔をしていた。
そこでぼくが「甘栗ちゃん、店長はね、夜間の専門学校に行きよるんよ」と言うと、甘栗ちゃんは「そうなんですか!? 何の専門学校ですか?」と訊いた。
店長が「美容の専門学校」と答えると、「へえ、大変ですね。今から行くんですか? 頑張って下さい」と言って帰って行った。
何も疑ってなかった。 おそらく家に帰って両親や姉妹に、その話をするんだろう。
そして聞かされた親達は「またこの子はだまされて帰って来た」と思い将来を憂うのだろう。

ところで、連日宅間容疑者の報道が行われている。
僕には子供がいないのだが、「いたらいいな」とは思う。
やはり自分の子供ができたらかわいいだろうなあ。
でも、その子を殺すやつがいたら、絶対許さない。
どんな事情があろうとも、人殺しをぼくは許さない。
誰の許しを得て殺すんだ!
お前は人の運命をつかさどる神か!
ふざけるな!
本当に憤りを感じている。

くだらん歌集を始めました。
基礎がなってないので、読みにくいかもしれませんが、興味があったら読んでみて下さい。

それにしても今日は書くことが何もないなあ。
あるとすれば、「今日は暑かった」くらいか。
福岡市では32度もあったそうです。
ずっと雨が降っていたので気がつかなかったが、季節はもう夏なんですよね。
夏至も過ぎたし、もう6月も終わりです。
早く長袖をしまわないと。
実はまだ半袖を用意してないんです。
休みの日には、まだ長袖を着ている。
この間の休みの日も長袖を着て歩いたので、暑くて暑くて。
家に帰ると、汗びっしょりだった。
でも、まだTシャツ一枚で街を歩くような体型にはなってないしなあ・・・。
立っている時はだいぶ腹も目立たなくなったのだが、座っているとひどいもんです。
マンナンライフのCMに出ている腹よりもひどい。
どうにかせんと、公約を破ることになる。

前に話していたパソコンのトラブルですが、メーカーに聞いて何とか直りました。
雷のせいで、ハードディスクの電源が切れていたようです。―こんなこと、わかるわけないやん。
まあ、それはいいんですが、その後基本的なミスを犯してしまいました。
パソコンは元に戻ったのですが、音が出ない!
ぼくはパソコンをオーディオ代わりに使っているのです。
それも最近けっこう高いソフトを入れたばかりだったのです。
これは一大事です。
どこをどうやっても音が出ない!
で、再度リカバリを実行しました。
でも、音は出ない。
またメーカーに聞くのも気が引けるので、本屋に行って専門書を見たり、ホームページでパソコンのトラブルを検索したり、とにかく自分で解決しようと必死でした。
今日も家に帰ってから、いろいろやってみました。
ああじゃない、こうじゃないとやっていくうちに・・・、わかりました。
自分で解決できました。
簡単なことでした。
モニターのボリウムが最小になっていたのです。
これじゃあ、何をやっても音が鳴るわけがない!
ハードディスクのことがあってから、ちょっとパソコンを難しく考えていたみたいです。
何でも難しく考えるというのは、頭が固くなったせいなのだろうか?さらにいえば、歳のせいなのか? と考えさせられてしまいました。
「音が出らん!」と散々ぼくから聴かされた人たち、お騒がせいたしました。

やっと「新しい歴史教科書(市販本)」を手に入れた。
郊外の本屋を探していたのだが、なかなか見つからなかった。
さすが井筒屋クエストである。山のように積んであった。
ぼくは以前から「新しい歴史教科書をつくる会」を注目していたので、この本を手に入れたことは素直に嬉しい。
家に帰ってからさっそく教科書に目を通してみたが、「うーん、かなりお上のチェックが入っとる」という印象だった。
この本は320ページあるがのだ、何とその約半分を近代以降に費やしている。
問題の「南京大虐殺」だが「南京事件」と書かれており、註釈がついている。
編集者としては「こんなのでっち上げだ!」と書きたかったろう。
ここの部分は、編集者たちが「捏造・歪曲」と声を大にしてきた部分で、誰よりも深く研究しているのだ。
それをこういう曖昧な書き方をせざるを得ないとは。
さぞ悔しいことだろう。

さて、この教科書で特記すべきことは、「太平洋戦争」を正しく「大東亜戦争」と記している点だ。
いわゆる太平洋戦争というのは、主に海軍の対アメリカ戦争であり、陸軍主体の大陸戦争には当てはまらない。
客観的にいえば「太平洋・東アジア戦争」というのが正しいと思うが、当時の日本人は「大東亜戦争(太平洋戦争は戦後アメリカが押し付けた名称)」を戦ったわけだから、歴史上はこの名称が正しい。

ぼくが昔習った教科書は江戸と明治を分けており、一夜にしてまったく違った世の中になったという印象を受けてたが、この教科書は江戸と明治を一つの流れとして捉えているので、大変わかりやすい。
例えば日露戦争は、100年以上も日本がロシアの脅威に耐えに耐えてきた末に起こった戦争だということを、この教科書では教えている。

それと、ぼくが中学の時に習った歴史というのは、日本史と世界史を織り交ぜていたのだが、今は世界史は教えないのだろうか?
この教科書は世界史の記述が極めて少ない。

歴史教科書の話は、この本を熟読して、自分なりの意見を吐けるようになったら、またここに書こうと思います。

最近、郷ひろみがよくテレビに出ている。
彼がデビューしたのは、ぼくが高校1年の時だった。
その頃は、「軟派な奴」という印象で、好きにはなれなかった。
そこには、ぼくの嫌いだった女の子が、郷ひろみの熱狂的なファンだったというのもあった。
ちょっと見方が変わったのは、ぼくが20歳前後の頃、「あこがれ共同体」「ムー」「ムー一族」などのドラマで主演してからだった。
徐々にではあるが「軟派な奴」というイメージが、ぼくの中で払拭されていった。
あの下手な台詞の言い回しが、どうも憎めないのだ。
そういう中で、「よろしく哀愁」「林檎殺人事件」「二億四千万の瞳」などの歌が好きになっていった。
そして今は「郷さんも頑張っているなあ」と思うくらいは好きになっている。
同世代に近い人なので、これからも頑張ってほしいものである。

さて、ぼくが好きになった芸能人(全部歌手)は、43年生きてきたにしては、少ないほうだと思う。
まず、小学3年生の頃好きになった加山雄三。
この頃は、よく「平凡」や「明星」の付録の歌本を親戚の兄ちゃんからもらって、加山雄三の歌をうたっていたものだ。
レコードを買えるほどのお小遣いを貰ってなかったので、歌は全部テレビで覚えた。
次に、小学5年生の頃好きになったザ・タイガース。
沢田研二にファンレターを出したこともある。それほど好きだった。
レコードも買い、映画も見に行った。
「好きな歌は?」と訊かれると、いつも「白夜の騎士」と答えていた。
全然有名じゃない歌で、当然ベストアルバムには入ってない。
でも、この歌が今でも一番好きなのです。
その後は、もちろん吉田拓郎です。
この人については話が長くなるので、ここでは述べないが、とにかくこの人を本格的に好きになったのは、「制服」という歌を聴いてからだ。
頭をハンマーか何かで「ガツン」と叩かれたような衝撃があった。
この人の影響で、ぼくもギターを始め、作詞や作曲をやっていくようになるのだ。
コンサートは何度も見に行った。アルバムは全部持っている。
昔何かの雑誌で、「拓郎こそ『あしたのジョー』である」という記事を読んだことがあるが、確かにそのとおりだった。
拓郎もその当時は熱かった。
決して変なオヤジではなかった。

以上がぼくのヒーローです。
キャンディーズはヒロインなのでここには含めません。

昨日話していたフレッツISDNのアクセスポイントは、116に電話したらわかったのだが、先方が不慣れなせいか、いろいろと行き違いが生じてしまった。
最初に電話したのは午前10時だった。
昨日の事情を説明して「電話番号を教えてくれ」と言った。
「すぐにはわかりかねますので、調べてから折り返し電話します」
1時間後、先方から「パスワードはこちらではわかりかねます。プロバイダにお確かめ下さい」などという答が返ってきた。
「IDやパスワードはわかっていますから、電話番号だけ教えて下さい」
「えっ!? 設定のしかたがわからないんでしょう?」
「そんなこと言ってませんけど。とにかく電話番号を教えて下さい」
「電話番号はすぐにわかります。○○○-××××です。設定の仕方はいいんですか?」
「いや、電話番号だけでいいです」
という具合であった。

116はパートさんを雇っているのか、インターネットに関しては無知な人が多いようだ。
よくマニュアルを読んでないのか、フレッツ対応のプロバイダであっても、思い込みで「そこは対応していません」などという始末だ。
ニフティやビッグローブなど会員数が多いプロバイダは知っているんだろうが、会員数の少ないプロバイダは彼女達の頭の中には存在しないのだろう。

無知といえば、先日知り合いが「インターネット始めたいんやけど、プロバイダどこがいい?」と聴いてきた。
フレッツISDNにもするつもりだという。
そこでぼくは「フレッツにするならASAHIネットがいいよ。450円ですむけ」と言った。
「安いねえ。うん、そこにしよう」ということになった。
それから何日かして、その人がやってきた。
「ASAHIに入った?」と聴くと、「親戚にNTTの人がいて、『450円で使い放題なんかあるわけないやん。OCNなら1950円で使い放題やけ、そこにしたほうがいい』といわれたので、OCNに入会した」という話だった。
ぼくはそれ以上何も言わなかった。
その人は素人なのでしかたがないにしろ、NTTの人には「ちゃんと勉強しろ!」と言いたい。
勉強不足だから、1950円がどこよりも安いと思ったりするんだ。
YAHOOが安価でADSLを始めるが、NTTは当分フレッツADSLの値段を下げることはないだろう。
その理由を「勉強不足」だとは思いたくないものである。

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